
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
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ニューヨークタイムズベストセラー!
アメリカで470,000部刊行の大人気な定番本が、ついに邦訳!
1日1ページ15分読むだけで、世界基準の知性が身につく!
(月)歴史・(火)文学・(水)芸術・(木)科学・(金)音楽・(土)哲学・(日)宗教の7分野から、
頭脳を刺激し、教養を高める知識を365日分収録!
もっと知りたいこと、見てみたいもの、行きたい場所など自分の興味が広がり人生が豊かになる。
すべての知的好奇心の探究者へおくる本。
©2019 Bunkyosha (P)2020 Audible, Inc.
- 再生時間25 時間 5 分
- 配信日(Audible)2021/2/5
- 言語日本語
- ASINB08R9LSWSL
- バージョン完全版
- フォマットオーディオブック

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登録情報
再生時間 | 25 時間 5 分 |
---|---|
著者 | デイヴィッド・S・キダー |
ナレーター | 入江 直樹 |
配信日(Audible.co.jp) | 2021/2/5 |
制作 | Audible Studios |
フォマット | オーディオブック |
バージョン | 完全版 |
言語 | 日本語 |
ASIN | B08R9LSWSL |
ナレーションのアクセント | Standard Japanese |
Amazon 売れ筋ランキング | - 231位Audibleブック・オリジナル (Audibleブック・オリジナルの売れ筋ランキングを見る) - 50位自己啓発 (Audibleブック・オリジナル) - 5,603位自己啓発 (本) |
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
3.8/5
1,151 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月3日に日本でレビュー済み
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日本語のタイトルには世界の教養とついているが、内容の多くがヨーロッパの、または、その近郊のものに偏っている印象がある。特に音楽分野に関しては、音楽の基本的な用語を除けば、西欧の音楽家やジャンルの話ばかりである。まるで、欧米以外に音楽が存在していないかのようである。
さまざまな知識が記述されているため、読む分には面白いが、これを「世界の」と呼ぶのはあまり適切でないように思う。英語のタイトルにworldなどの単語は含まれていないため、このような印象を与えるのは翻訳タイトルを考えた翻訳者と出版社の責任だろうと思う。
さまざまな知識が記述されているため、読む分には面白いが、これを「世界の」と呼ぶのはあまり適切でないように思う。英語のタイトルにworldなどの単語は含まれていないため、このような印象を与えるのは翻訳タイトルを考えた翻訳者と出版社の責任だろうと思う。
2022年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段からそれなりに色々な本を読んでいるので、確かに内容は雑学といった感じです。実存主義という項目もありますが、実存主義が結局どういったものなのか、という説明はありません。
ただそこまで集中力を要する本を読む気力がないときに、雑誌感覚でペラペラとめくっていくのも、それなりに悪くないです。
ちょっと気になったのは、ミケランジェロのページ(P107)になぜかどかんとラファエロの「アテナイの学堂」があります。いえ、確かに本文に「これはミケランジェロの作品だ」と書いてある訳ではないですが、これは誤解を生みやすいのではないでしょうか。
あと、西洋史観だという意見も聞きますが、確かにその通りですね。(まぁ、我々が学ぶ世界史だって、ほとんどヨーロッパ史ですし)しかしあくまで西洋史観だと割り切ればそれなりに興味深く読めます。日本のことは日本史なり他の本に当たればよいかと思います。
ただそこまで集中力を要する本を読む気力がないときに、雑誌感覚でペラペラとめくっていくのも、それなりに悪くないです。
ちょっと気になったのは、ミケランジェロのページ(P107)になぜかどかんとラファエロの「アテナイの学堂」があります。いえ、確かに本文に「これはミケランジェロの作品だ」と書いてある訳ではないですが、これは誤解を生みやすいのではないでしょうか。
あと、西洋史観だという意見も聞きますが、確かにその通りですね。(まぁ、我々が学ぶ世界史だって、ほとんどヨーロッパ史ですし)しかしあくまで西洋史観だと割り切ればそれなりに興味深く読めます。日本のことは日本史なり他の本に当たればよいかと思います。